釣られたJK 桃香ちゃん編
友人から紹介を受けてやってきたバイト先・・・ 薄暗い部屋で少し不気味だったが、日給15000円につられてやってきた桃香ちゃん・・・
「自分の好きな洋服をきて写真を撮るだけの簡単なバイトだよ。」 普段から、愛着してる甘ロリ衣装をきて写真を撮られてゆく・・・パシャ!パシャ!・・・
「あと10分くらいで終わるからね~。」パシャ!パシャ!・・・ 健気な女子高生の桃香ちゃんは、気が抜けてしまい、鏡に映る自分をみつめる・・・
「こら、仕事に集中しなきゃだめじゃないか。」あぁ・・・はい・・・ 背後に忍び寄る魔の手・・・その手は、執拗に桃香ちゃんのパニエの上からおしりをイヤらしく撫でまわしてゆく・・・
ご、ごめんなさい!・・・ 気を撮りなおしてポーズを撮り始める桃香ちゃん・・・
「服が乱れているんじゃないのか?」鏡の前で身体中をイヤらしく弄ぶかのように検査してゆくカメラマン・・・あぁ!やめてくださいぃ!・・・嫌がっていても、健気な女子高生の桃香ちゃんは乱れてゆく自分のイヤらしい姿に、イケない乙女心をだんだん刺激されていってしまう・・・あぁん!あぁん!・・・「そんなに自分の姿にウットリしちゃうのかな?」
あぁ!・・ベッドに倒されてしまう桃香ちゃん・・・
「桃香ちゃん、もっと自分が好きになるようにおじさんが教育してあげるよ。」い・・いやぁ!・・・必死にもがいても、大事なアソコにキツくイヤらしく喰い込んでゆく縄・・・
あぁ!おじさん!もうだめぇ!・・・大事なアソコがムズムズと感じ始め身体までジンジンと熱くなってゆく桃香ちゃん・・・「その縄にや媚薬エキスが塗りたくられているんだよ。キレイだよ桃香ちゃん、もっと鏡で自分のことみてごらん!」ああぁん!・・・
鏡に映る乱れた自分・・・イケない気持ちが一気に増してゆき、おじさんの言葉すら受け入れてしまう桃香ちゃん・・・「桃香ちゃん、今度はこのおもちゃを挿れてごらん?そうすればもっと自分のことが好きになってくるよ?」はぁ・・・はぁい!・・・健気な女子高生は、イケない快楽に溺れてゆく自分の姿に悦びを覚えてしまった桃香ちゃんであった・・・
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